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医師が教える薄毛やAGAの治療・対策メディア

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【医師が教える】夏こそスペシャルケア必須! 秋の髪に違いが出る、抜け毛予防策

毛髪・頭皮ケア

監修医師のご紹介

AGAヘアクリニック 院長 水島 豪太

2009年 日本大学医学部卒業。大学病院および市中病院で研鑽を積み、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)への留学を経て、2016年7月よりAGAヘアクリニックを開院。

薄着になり多くの人が開放的な気分になる夏。海や山へでかけたり、花火にバーベキューと楽しいイベントが盛りだくさんの季節ですね。日常の忙しさから離れ、思いっきり夏のイベントを満喫したいところですが、ちょっと待ってください! 気温が上がり紫外線の増加する夏は、女性の美肌にとって大敵となる季節。そして薄毛に悩む方にとっても、予防が欠かせない大事な季節です。秋になってから、こんなはずではなかった……と後悔しないように、夏の抜け毛予防をはじめてみませんか?

お肌と頭皮は「紫外線」に要注意

健康な頭皮のために、まず気を付けたいのが紫外線です。気象庁のデータによると、日本では7月〜8月が一年のうちで最も紫外線量が多い時期。日焼け止めを塗ることがもはや常識の肌に対して、頭皮は髪の毛で覆われているため紫外線予防を忘れてしまいがちです。しかし頭皮は太陽からの紫外線を一番受けやすい部分。そのためしっかりとした紫外線対策が必要です。紫外線は皮膚の奥にある真皮まで届くため、無防備に浴び続けると健康な細胞が破壊されてしまいます。すると頭皮の保湿機能やバリア機能が低下し、頭皮の乾燥や炎症、ひいては薄毛や抜け毛の原因につながります。

また紫外線によるダメージが髪の毛を作るもとである毛母細胞にまで及ぶと、髪が細くなったり育毛にも影響が出る恐れもあります。外出の時は帽子や日傘を忘れないようにするなど、紫外線から頭皮を守ることが大切です。帽子は通気性のよいコットン素材のものなどを選ぶとよいでしょう。UVカット効果のあるスタイリング剤を使うのも、紫外線予防におすすめです。

暑苦しい汗は頭皮にとっても大敵

気温の上昇だけにとどまらず湿度も高いのが日本の夏。少し歩いただけでも汗だく、ベタベタに……。なかでも頭皮は髪の毛があるため、汗で蒸れて雑菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。それが痒みや痛みを伴った炎症を引き起こしたり、そのままにしておくと薄毛や抜け毛の原因となってしまう場合もあります。

汗をかいたら濡れたままにせず、清潔なタオルでこまめに拭き取り、帰宅したら洗髪しましょう。 洗髪する際はいきなりシャンプー液を塗布するのではなく、まずブラッシングをしてからお湯で丁寧に汗や汚れを流してから行ってください。そうすることでシャンプー液の泡立ちがよくなり、効果的に洗浄できます。また、洗い残しは痒みやフケなどの原因となり、逆効果となってしまうので、すすぎも丁寧に行うことを心がけましょう。特に女性は男性に比べて髪が長いので、すすぎにはより気をつかう必要があります。

海水浴やプール後のお手入れは、素早く手早く丁寧に!

体をクールダウンしてくれる海水浴やプール。一見、汗も流せてよさそうですが、海水に含まれる塩分は、髪の毛や皮膚の水分を奪い、乾燥を引き起こして頭皮をパサパサ、カサカサの状態にしてしまいます。またプールの水には消毒用の塩素が含まれているので注意が必要です。海水と同じく乾燥を引き起こし、髪を赤茶けさせてしまうこともあります。降り注ぐ紫外線の影響も加わって、大きなダメージにつながることもありますので、くれぐれも注意しましょう。

さらに乾燥によるフケや痒みは、頭皮にとって大敵です。海水浴やプールの後には、できるだけ早く真水で洗い流し、シャンプーで丁寧に洗いましょう。洗った後は保湿効果の高いトリートメントなどで髪や頭皮を労ってあげることも忘れずに。紫外線を浴びる夏のレジャーの後は、キチンとケアすることが薄毛や抜け毛の予防につながります。

質の良い眠りが強い髪をつくる。快適な室内環境に

夜になっても気温の下がらない熱帯夜。真夏にはなかなか寝付けない夜が多くなりがちですが、睡眠不足を侮っていてはいけません。睡眠には身体を休息、修復、成長させる作用があります。質の良い眠りを手に入れることは体調回復のほかにも、薄毛や抜け毛の予防につながります。髪はほとんどがたんぱく質でできており、その成長を助ける成長ホルモンは睡眠中に分泌されるといわれています。髪の成長のためにも、毎晩は難しくても、できるだけ規則的な睡眠を心がけ身体を休めましょう。

また、暑さで眠りたくても眠れないという場合には、クーラーを使用するのもひとつの方法です。ただし部屋を冷やしすぎると頭皮の乾燥や血行不良を招き、髪に十分な栄養が行きわたらなくなり、育毛を妨げる原因になるおそれがあります。部屋を冷やしすぎないようタイマー設定を利用するなどして、快適な室温の空間をつくりましょう。特に冷えすぎはむくみなどを引き起こすおそれがあるので、クーラーの使いすぎには注意してください。

まとめ

楽しいイベントが目白押しの夏ですが、紫外線、汗、海やプール、睡眠不足、クーラーなど、髪や頭皮の健康にダメージを与えかねないものも盛りだくさんです。しかし、それらへの対策はいずれも今から心がけて簡単に試すことができるものばかり。ぜひ今日から毎日の生活に取り入れて、健康的な髪と楽しい夏の思い出を作ってくださいね。薄毛や抜け毛は生活習慣を整えて、しっかりダメージケアすることで予防につながります。

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AGAヘアクリニック 院長 水島 豪太

2009年 日本大学医学部卒業。大学病院および市中病院で研鑽を積み、2016年7月よりAGAヘアクリニックを開院。

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