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知っておきたい薄毛対策! 海で遊んだ後の髪の毛・頭皮ケア

毛髪・頭皮ケア

海水浴は代表的な夏のレジャーです。サーファーの方なら1年を通して海を楽しまれているでしょう。楽しい海水浴ですが、海に入った後には髪の毛や頭皮のケアをきちんと行わないとダメージを受けてしまう恐れがあります。そこで今回のAGAタイムスでは海水や紫外線によってダメージを受ける理由や、ダメージの対策法をご紹介します。海水浴に行かれる方や海によく行くサーファーの方はぜひ薄毛対策の参考にしてください。

海で泳ぐと髪がパサつくのはなぜ?

海水浴を楽しんだ後にしっかりシャワーを浴びたはずなのに、髪がパサついていると感じたことはありませんか? それにはいくつかの原因が考えられます。

髪の毛は濡れることでわずかに膨張し、外部のダメージから内部組織を守る役割をもつ「キューティクル」が開いた状態になります。キューティクルは鱗のように重なっており、一枚一枚は大変脆く簡単に剥がれ落ちてしまいます。この状態で海水や潮風に触れるとキューティクルが傷つき、髪の毛の内部組織や栄養素が流れ出してパサついた髪の毛になってしまう可能性があります。また夏は紫外線が強く、この影響によって髪や頭皮がダメージを受ける恐れも。顔や手足などの紫外線対策はしっかりしていても、頭部の対策までしていないと、頭皮が日焼けしたり髪が痛んでしまうことも考えられるのです。

髪がダメージを受ける原因その1:海水や潮風

海水の塩分濃度はおよそ3.4%で、この塩分の中には以下のような成分が含まれています。

  • ・塩化ナトリウム…約77.9%
  • ・塩化マグネシウム…約9.6%
  • ・硫酸マグネシウム…約6.1%
  • ・硫酸カルシウム…約4.0%
  • ・塩化カリウム…約2.1%
  • ・その他…約0.2%

キューティクルはアルカリ性になると開く特性があり、アルカリ性である海水によって髪が濡れることでキューティクルが開きます。塩化マグネシウムには髪の毛の主成分であるタンパク質の一種「ケラチン」を凝固する働きがあるため、海水浴後に髪がゴワついたり軋んだりするといわれています。また海水の塩分の浸透圧によって髪の毛の水分が奪われることも、髪の毛が痛む原因の一つに考えられます。 さらに海水には多くの雑菌が存在するため、それらが頭皮に付着したまま長時間放置すると、頭皮環境の悪化を招く恐れもあります。頭皮に炎症や湿疹が起こると薄毛や抜け毛に繋がる可能性も否定できません。

「海水浴に行ってもパラソルの下にいるから平気」と考える方もいるでしょう。確かに海に入らず日陰で過ごせば、髪への影響は少なく済みます。しかし塩分を含んだ潮風に当たるだけでも、髪がパサついてしまうことがあります。前述の通りキューティクルはアルカリ性になると開くため、塩分を含む潮風に当たることでキューティクルが開き、その隙間に砂埃などが入り込んで、その結果髪の毛が傷んでしまう恐れがあるのです。

またいくらパラソルの下に居るといっても、夏場の気温であれば髪や頭皮の乾燥は避けられません。塩分の浸透圧の脱水作用によって、より乾燥を加速させてしまうことも髪がパサつく要因といえるでしょう。

髪がダメージを受ける原因その2:紫外線

夏は一年の中で最も紫外線の強い季節です。街中であれば帽子や日焼け止めなどである程度予防することができますが、海水浴中は日差しを遮るものがなく、日焼け止めクリームも海水によって流れ落ちてしまうため、紫外線による肌や髪へのダメージが大きくなってしまいます。

紫外線は3種類あり、そのうちの一つであるUV-A(紫外線A波)は肌の真皮にまで届きます。UV-Aが真皮に届くとシミの原因となるメラノサイト(色素細胞)が活性化されたり、タンパク質の一種であるコラーゲンが減少したりと、細胞の老化を進行させる「光老化」を招く恐れがあります。この現象は髪の毛を成長させる細胞にも起こりうるもので、紫外線を浴びて髪の毛の内部組織のタンパク質にダメージが及び、切れ毛や枝毛、抜け毛が増えたりメラニンが分解されて色素が薄くなってしまったりする場合があるのです。

海水浴で頭皮環境が悪化する?

海水や潮風、紫外線によって影響を受けるのは髪だけではありません。頭皮に紫外線が長時間当たることで頭皮が日焼けし、炎症を起こす可能性があります。また海水の成分をはじめとする外部からの刺激を受けたままケアをせずにいると、頭皮環境が悪化して育毛の妨げになることも考えられます。また光老化によって頭皮の内部が乾燥すると頭皮の皮脂が過剰に分泌され、かゆみや炎症などを引き起こし、抜け毛や薄毛を招く恐れもあります。

海水浴で行うべきダメージ対策とは

事前の対策とアフターケアを行うことで、紫外線や海水などの刺激やダメージから髪と頭皮を守ることができ、抜け毛や薄毛の対策に効果が期待できます。

・こまめに頭を洗う
海水に浸かった後や休憩中はこまめに頭を洗いましょう。真水でしっかりとすすいだ後はタオルでやさしく水分を拭き取ります。
・紫外線対策を怠らないに
海水浴に限らず野外で活動する際は必ず帽子を被るなど、紫外線を極力浴びないように心がけましょう。帽子は紫外線だけでなく、潮風や乾燥などの刺激から頭皮や髪を守る効果も期待できます。またウォータープルーフの日焼け止めや、頭皮に使用可能なスプレータイプの日焼け止めなどで紫外線からのダメージを軽減させましょう。
・アフターケアをしっかりと行う
帰宅後は髪や頭皮のケアを行います。頭皮が日焼けしている場合もあるため、シャンプーは熱いお湯を避けぬるめのお湯でやさしくシャンプーし、トリートメントなどでダメージケアをします。お風呂から上がった後は、時間を空けずにやさしくタオルドライします。頭皮の乾燥が進んでいる場合もあるので、刺激の強くない保湿成分のある化粧水を頭皮に塗布するとよいでしょう。タオルドライ後にドライヤーをかける際は高温で一箇所に集中させたり、近距離であてたりしないようにしてください。またブローの際は整髪料で髪を保護しながら乾かすとよいでしょう。ドライヤーの熱で髪の毛や頭皮に負担がかかっていると感じた時は、時々、冷風に切り替えるなどの工夫を。ドライヤーは地肌と髪の毛の根元を乾かす程度で、ブローブラシで日焼けした地肌を引っ掻いたり、ヘアアイロンで毛先を無理に矯正しない方がよいでしょう。

薄毛・育毛対策をしっかりしてレジャーを楽しみましょう

夏には海水浴やマリンスポーツなどの楽しいレジャーやイベントが色々あります。夢中になって楽しみたいところですが、無防備なまま出かけると紫外線や海水などで髪の毛や頭皮にダメージを受けてしまう恐れがあります。髪の毛や頭皮のダメージケアをすることは薄毛対策や育毛にとって大切です。また紫外線は夏だけでなく秋に入ってもまだ強いので継続して注意が必要です。サーファーの方など年間を通して海に入られる場合も、上記のケアを参考に健康な髪の毛と地肌のケアを行いましょう。

育毛や薄毛対策は早めに行うとよいといわれています。東京の秋葉原駅から徒歩4分の場所にあるAGAヘアクリニック(以下、当院)では、髪の毛や頭皮に不安をお持ちの方が気軽にご相談いただけるよう、無料カウンセリングを行なっております。当院ではプライバシーがしっかり守られた個室で、完全予約制にてご対応させていただいております。まずはお気軽に髪の毛や頭皮の悩みをご相談ください。

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