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医師が教える薄毛やAGAの治療・対策メディア

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一生残る結婚式の思い出だから薄毛を気にしたくない! 花嫁のための薄毛対策

生活ケア

監修医師のご紹介

AGAヘアクリニック 院長 水島 豪太

2009年 日本大学医学部卒業。大学病院および市中病院で研鑽を積み、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)への留学を経て、2016年7月よりAGAヘアクリニックを開院。

結婚式では華やかな衣装を着たり多くの人から写真を撮られたりと、花嫁にとって多くの注目を集める日です。また撮った写真は一生のうちに何度も見返すことがあるでしょう。

「人生で一番の主役になる結婚式だからこそ、薄毛を気にせず自信を持てる姿でありたい。」今回のAGAタイムスはそんな女性のために、結婚式で薄毛を気にせずドレスアップするための方法をまとめました。

薄毛を目立たせないブライダルヘアスタイル

多くの人から注目され、様々な角度から写真を撮られる可能性がある花嫁。薄毛が気になっている女性でも安心の可愛く見えるブライダルヘアスタイルをご紹介します。

○ウィッグでボリュームアップする

ウェディングドレスやカクテルドレスに合わせるヘアスタイルには、後頭部や頭頂部の髪の毛に人工毛を付け足してボリュームアップするのが一般的です。またエクステンションなどを利用して、ヘアスタイルをアレンジされる方も多いようです。薄毛が気になっている女性でもブライダルヘアメイクで綺麗に可愛くアレンジして、無理なく薄毛を隠すことができるでしょう。

○白無垢で隠す

白無垢での和装スタイルは頭を「綿帽子」で覆うため、周囲からの視線を気にせず式を挙げることができます。式が終わった後は綿帽子を取って「文金高島田」という伝統の結い髪になります。この髪型は自分の髪の毛のみで行う場合もありますが、カツラをつけるのが一般的なため、薄毛を気にせずに過ごすことができるでしょう。ただしカツラは頭皮が蒸れやすくなるので、長時間の使用には注意が必要です。

◯部分的な薄毛の場合は、花飾りで隠す

円形脱毛症などの部分的な薄毛が気になる方には、大きな花飾りや花冠などで部分的に隠す方法がおすすめです。花飾りや花冠は、一般的にも人気のウェディングアイテムです。

女性の薄毛にはどのようなものがあるのか?

女性に多い脱毛症に「FAGA(女性型脱毛症)」がありますが、これはホルモンバランスの乱れなど様々な原因によって引き起こされる脱毛症です。医学的には「FPHL」と表記されます。このほかにも、下記のような脱毛は女性でも罹患する可能性があります。

◯びまん性脱毛
びまん性脱毛とは、髪の毛自体が細くなり全体の髪の毛のボリュームが少なくなるのが特徴の脱毛症状です。この症状は女性に多いとされ前述で紹介したFAGAもびまん性脱毛症の一つですが、男性でもなり得ます。なお、この症状によって毛量が少なくなっても髪の毛が完全に無くなる可能性は低いといわれています。
◯円形脱毛症
10円玉ほどの円形の脱毛が起こるのが特徴で、頭皮全体が脱毛したり髪の毛以外の体毛にも脱毛が起こったりする場合があります。自己免疫機能の異常が主な原因とされています。遺伝も関係していると考えられていますが、その他にもアトピー性皮膚炎や自律神経の乱れによる血行不良などの関与も考えられている疾患です。
◯脂漏性(しろうせい)皮膚炎による脱毛
脂漏性皮膚炎とは、頭皮の脂質が過剰な状態となり頭皮環境が悪化して発生する皮膚炎です。この皮膚炎に伴う可能性があるのが脂漏性脱毛です。脱毛と同時にフケや痒みが出ることが多いといわれています。
◯牽引性(けんいんせい)脱毛
髪の毛をきつく結わいたり長時間同じ髪型にしていると、頭皮の同じ部分が引っ張られて分け目がつき外部に晒されやすくなります。これにより頭皮や毛包がダメージを受けたり、血行不良になったりすることで牽引性脱毛が引き起こされる恐れがあります。

女性の体の変化と脱毛の関係

思春期の女性は女性ホルモンの一つ「エストロゲン」の働きによって初潮を迎え、女性らしい身体つきになっていきます。20〜40歳頃の成熟期には規則正しい排卵を繰り返すようになり、妊娠に備えるようになります。妊娠するとエストロゲンの分泌量は増加し、出産と同時に急激に減少して正常値に戻るとされています。そして50代前半に多くの女性が閉経期を迎えます。

エストロゲンの分泌量は個人差がありますが、40代後半頃から次第に減っていくといわれています。それに伴い女性の心身に大きな変化が訪れます。女性の抜け毛には、このエストロゲンの分泌量も関与しているといわれています。

【女性に多い抜け毛の原因】

◯加齢
前述の通りエストロゲンの分泌量は加齢とともに減少します。特に40代後半頃から影響が顕著になり、50代頃にかけてエストロゲン分泌量が減少することで、様々な身体的影響を受けます。脱毛もその一つとして挙げられます。
◯出産後
妊娠とともに急増したエストロゲン分泌量が出産後に急激に減少すると、その落差によって身体に様々な影響を与え脱毛が引き起こされる場合があります。
この脱毛は「産後脱毛」と呼ばれ、女性ホルモンが正常値に戻るとされる約半年後に脱毛症状が落ち着くといわれています。しかし睡眠時間の減少やストレス、授乳による栄養不足など、育児の影響による生活習慣の乱れや身体の疲労で脱毛症状が長引くケースもあるようです。
◯過度なダイエット
多くの日本人女性がスリムなスタイルを求め、何らかのダイエットをしているといわれています。厚生労働省は「女性の過度なダイエットによる“やせ願望”の問題が、栄養不足に陥らせている」と警鐘を鳴らしています。
栄養不足は、育毛に必要な栄養素を欠乏させる可能性があります。特に女性は鉄が欠乏する傾向がありますが、鉄は血液中のヘモグロビンの生成に必要不可欠な栄養素です。育毛に必要な酸素もこのヘモグロビンによって頭皮の毛細血管を通って、毛母細胞へと届けられています。育毛に必要な酸素と、それを運ぶヘモグロビンが不足することで脱毛を引き起こす恐れがあります。
さらに出産後の女性が体型を戻すためにダイエットを行うことは、脱毛を長引かせるだけでなく、健康にとっても良くない影響が考えられるため注意が必要です。
◯ストレス
ストレスは自律神経の機能を狂わせて血行不良を引き起こしたり、睡眠障害の原因になることもあります。血行不良や睡眠障害は、間接的に育毛環境を阻害する恐れがあります。
◯病気の合併症
一度に大量の抜け毛が生じた場合、体の不調や何らかの病気のサインである可能性があります。女性の脱毛の原因として考えられる病気には鉄欠乏性貧血、全身性エリテマトーデスなどの膠原病、甲状腺機能の異常症などがあります。また多のう胞性卵巣症候群では、体毛が増える「多毛症」が現れるケースがあるといわれています。

結婚式までにすぐできる女性の薄毛対策は?

女性は薄毛になると歳をとった印象や不健康な印象を与えてしまう可能性があります。結婚式を控えた女性が薄毛の予防や改善するために、すぐに実践できる対策を下記にまとめました。

◯食事の改善

育毛にとって栄養は大切な要素の一つといえます。育毛に良いとされている食品をはじめバランスのとれた栄養を摂ることは、育毛環境の改善に期待がもてます。食事は毎日のことであり、すぐできる改善策といえるでしょう。外食ばかりでバランスの良い食事を摂ることが難しいという方や、結婚式に向けてダイエットをしたいという方は、食事にサプリメントをプラスして不足している栄養を補うと良いでしょう。

◯適度な運動

血行不良は間接的に育毛を阻害する恐れがあるため、血行を改善することは育毛にとって良い効果が期待できます。また血行が良いと顔色も良くなり、花嫁としての印象もアップします。1日に30分程度の有酸素運動をすると、血行促進効果が期待できるといわれています。一度に30分の運動を行うことが難しい方は、インターバルをおいて10分間の運動を3回に分けて行なっても同様の効果が期待できます。

◯ストレスを発散する

ストレスは不眠症や食欲不振または暴飲暴食を引き起こしたり、自律神経を乱れさせて血行不良を招いたりと、体に様々な悪影響を及ぼす可能性があります。これらの状態は育毛環境を悪化させることにも繋がる恐れがあるため、日頃からストレスを発散して溜め込みすぎないように気をつけることが大切です。

結婚式の準備などでマリッジブルーになられる方もいるかと思いますが、心の中に溜めずにパートナーや家族、友人などに相談すると良いでしょう。

◯ヘアスタイルを変える

牽引性脱毛の場合はいつも同じヘアスタイルをしていることが原因のため、ヘアスタイルを定期的に変えるだけで改善する可能性があります。ヘアスタイルを変えても改善が見られない場合は、別の原因で脱毛が起こっていることも考えられます。早めに医師へ相談することをおすすめします。

◯医療機関に相談する

急に大量の髪の毛が抜けてしまった場合、病気の症状の一つとして脱毛症状が起こっている可能性があります。抜け毛の量が多いと感じたら早めに医師へ相談することをおすすめします。

結婚を控えている女性は薄毛の治療薬に注意!

FAGAなどの治療薬の中には、ネットを介して個人輸入できるものがあります。しかし女性が個人輸入する場合は、十分な注意が必要です。AGA治療薬としてその有効性が認められている「フィナステリド」や「デュタステリド」は、女性のFAGAには効果が認められていません。

さらにこれらの治療薬を妊婦が使用すると、生まれてくる子供の生殖器の発育に異常が生じる可能性があります。またこれらの成分は“経皮吸収”の作用があり、触れるだけでも吸収されてしまう恐れがあるといわれています。

特に妊娠の可能性がある女性は、これらの成分を含む治療薬には注意しましょう。結婚式までに薄毛を改善したいという方は、薄毛治療専門クリニックなどで医師に相談することをおすすめします。

女性の薄毛もAGAヘアクリニックへ

東京の秋葉原にあるAGAヘアクリニック(以下、当院)では、男性だけでなく女性の薄毛に対しても薄毛の改善や育毛のご相談をお受けしています。当院はJR秋葉原駅から徒歩4分の複合ビルの中にあり、完全個室で人目を気にせずにご来院いただけます。

カウンセリングや診察は何度でも無料で行なっているため、結婚資金のために出費を抑えたい方にも安心してご利用いただけます。多くの人から注目される結婚式までに薄毛を改善したいという方は、ぜひお早めにご来院ください。

監修医師のご紹介

AGAヘアクリニック 院長 水島 豪太

2009年 日本大学医学部卒業。大学病院および市中病院で研鑽を積み、2016年7月よりAGAヘアクリニックを開院。

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