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医師が教える薄毛やAGAの治療・対策メディア

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【医師が教える】旦那様の薄毛に悩む奥様必読! 育毛を促す栄養素とお勧め食材

サプリ・栄養

監修医師のご紹介

AGAヘアクリニック 院長 水島 豪太

2009年 日本大学医学部卒業。大学病院および市中病院で研鑽を積み、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)への留学を経て、2016年7月よりAGAヘアクリニックを開院。

日本の薄毛人口は約1200万人といわれています。その人数は日本の成人男性のおよそ3割にあたり、多くはAGA(男性型脱毛症)だともいわれています。ご主人が薄毛に悩んでいる、もしくは奥様がご主人の抜け毛を気にしているというご家庭も少なくないでしょう。しかし育毛サプリメントや育毛剤、病院でのAGA治療にはそれなりに費用がかかるため経済的に厳しいと感じる方もいるかもしれません。

そこで今回のAGAタイムスでは奥様が旦那様のお悩みを少しでも手助けしてあげられるよう、育毛促進に効果的だと考えられている食材をご紹介します!

成人男性の薄毛、その原因はAGA?

成人男性の薄毛の原因は多くがAGAであると考えられています。また、ある調査によると現代の日本人男性のうち約40%が「自分は薄毛だ」と感じているという結果でした。このようにかなり多くの男性が薄毛を気にしているのが現状です。

AGAは悪玉男性ホルモンの「DHT(ジヒドロテストステロン)」が頭髪のヘアサイクルに悪影響を及ぼすことで髪の毛が細くなったり抜け毛が増えたりするのが特徴です。AGAは進行性の脱毛症のため、ケアや治療をしないままでいるとますます症状が進行するといわれています。現在の医学でもまだAGAを完治することは難しいと考えられていますが、内服薬や外用薬によって薄毛の進行を抑制する治療などは積極的に行われています。

AGAの主な原因であるDHTは、男性ホルモンの一種「テストステロン」が体内の還元酵素「5αリダクターゼ」と結合し変化して生成される悪玉男性ホルモンです。生成されたDHTが男性ホルモン受容体(アンドロゲンレセプター)と結合すると「TGF-β(トランスフォーミング増殖因子)」などの頭髪における脱毛因子が増殖します。

この脱毛因子が髪の毛の毛母細胞へ脱毛のシグナルを送るため、ヘアサイクルの中で最も髪の毛が成長を遂げる「成長期」が短縮されてしまうのです。ヘアサイクルが短縮されると毛包が縮小していくため細く短い髪の毛しか育たなくなります。また毛根の一つひとつに存在するヘアサイクルは一生涯で繰り返される回数が定められているので、その回数を終えるとその毛根からは髪の毛が生えてこなくなります。そのためAGAを改善する場合にはヘアサイクルが十分に残っている早い段階で何らかの手を打つ必要があるといわれているのです。

男性は誰でもAGAになりやすい?

AGAの原因であるDHTには男性ホルモンが深く関わっていますが、男性ホルモンを多く持つすべての男性がAGAを発症しやすいわけではありません。AGAを発症しやすいタイプかどうかは男性ホルモンの量ではなく「5αリダクターゼの量」や、DHTと結合する「男性ホルモン受容体の感受性」によって決まります。またこれらのAGA発症要素は遺伝するともいわれています。

DHTは体内酵素の5αリダクターゼがないと生成されない点や、DHTは男性ホルモン受容体に結合した場合に脱毛因子を増殖させることなどから、男性ホルモンのテストステロンが多いという理由だけでAGAを発症する可能性が高いとは言い切れないのです。

DHTの生成を抑えられる食べ物はある?

残念ながら現在の医学では食材によってDHTの生成が抑制されたという研究結果はありません。しかし髪の毛の生成に関わる栄養素や育毛に効果的だと考えられる栄養素を含んだ食材ならあります。旦那様の薄毛のお悩みを少しでもサポートしたいと考えている奥様は、髪の毛の健康や育毛によいとされる栄養素を毎日の食卓に加えてみてはいかがでしょうか。

《育毛に効果的だといわれる栄養素》

◆亜鉛◆
亜鉛は髪の毛の元となるタンパク質の一種「ケラチン」のアミノ酸合成を促進させる働きを持ちます。そのため体内で亜鉛が不足するとケラチンの働きが悪くなるといわれています。日頃からケラチンの働きを促進させ髪の毛の成長をサポートするためにも、亜鉛の摂取は大切だといえるでしょう。

◯亜鉛を含む食材

  • ・牡蠣
  • ・赤身の肉
  • ・鶏肉
  • ・蟹やロブスターなどの魚介類
  • ・栄養強化シリアル など

このほかにも、ナッツ類や乳製品、豆類などからもある程度の亜鉛が摂取できるとされています。また亜鉛はサプリメントでの摂取も可能です。

◆イソフラボン◆
大豆類に含まれるイソフラボンはポリフェノールの一種で女性ホルモンに似た働きがあるといわれています。その働きはエストロゲン様作用と呼ばれ髪の毛の成長を促す働きがあると考えられています。

◯イソフラボンを含む食材

  • ・大豆
  • ・きな粉
  • ・豆腐
  • ・おから
  • ・味噌
  • ・納豆 など
◆ビタミンC◆
ビタミンCは髪の毛の元となる毛包幹細胞がコラーゲンを生み出す働きをサポートするといわれています。毛包幹細胞はコラーゲンの一種である17型コラーゲンによって維持されているため、ビタミンCの働きにより体内のコラーゲンを維持することは髪の毛や育毛においても非常に重要といえます。またビタミンCはクエン酸と一緒に摂取することで亜鉛の吸収を助ける働きがあるともいわれています。
ビタミンCは体内に活性酵素が生成されると、それを除去するために分解され利用されるため、体内に蓄積しにくいといわれています。そのため日頃からこまめに摂取していきたい栄養素といえるでしょう。

◯ビタミンCを含む食材

  • ・オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類
  • ・ピーマン(赤、緑)
  • ・キウイフルーツ
  • ・ブロッコリー
  • ・いちご など

旦那様の薄毛を本気で改善したいなら

薄毛の改善には食生活はもちろん、睡眠や運動、ストレスなど様々な生活習慣の乱れを改善することも効果的だといわれています。しかし薄毛の原因がAGAである場合には食生活や生活習慣の改善だけではよくならないことも考えられます。まず薄毛の原因がどこにあるのかを調べるためにも薄毛治療専門クリニックで診察を受けてみることをお勧めいたします。

東京の秋葉原にあるAGAヘアクリニック(以下、当院)は薄毛治療専門の病院です。完全予約制で診察室は全室個室のため、ご夫婦でご一緒にお越しいただけます。診察や相談は随時無料で行っておりますので、旦那様の薄毛の治療を検討している場合には、一度当院へお越しください。

監修医師のご紹介

AGAヘアクリニック 院長 水島 豪太

2009年 日本大学医学部卒業。大学病院および市中病院で研鑽を積み、2016年7月よりAGAヘアクリニックを開院。

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当院の特徴

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